Fujikura Health Insurance Society フジクラ健康保険組合

平成30年度「医療費通知」のお知らせ

「医療費通知」を確定申告の医療費控除で使用する場合の注意点

1.この「医療費通知」を確定申告時に添付することにより、この通知書に記載された診療等について「医療費控除の明細書」への記載を省略することができます。

2.この「医療費通知」には、平成30年1月から平成30年12月までの間に医療機関等に受診された分を記載しています。

3.この「医療費通知」には、保険診療分として医療機関等からフジクラ健康保険組合に請求のあったものを記載しています。保険適用外の診療や、医療機関からフジクラ健康保険組合への請求が遅れているもの等については、記載がされていません。
医療費控除の対象となる支出で、この「医療費通知」に記載されていないものがある場合については、ご自身で「医療費控除の明細書」へ必要事項を記載してください。この場合、該当の領収書については、確定申告期限等から5年間保存する必要があります。

セルフメディケーション税制の確定申告スタート!

平成29年分から、薬局やドラッグストアなどで医療用成分を含んだ市販薬の購入について、医療費控除の特例(セルフメディケーション税制)が受けられるようになりました。確定申告の時期は毎年2月中旬~3月中旬ですが、還付申告のみの場合は1月から行うことができます。具体的な手続き等については税務署にお問い合わせください。

対象の市販薬を12,000円以上購入した場合、減税が受けられます

対象となる市販薬は?

主に医療用から転用された医薬品です。対象となるものには下記のマークがついています。また、レシートにも印がついています。

申告に必要なものは?

対象となる医薬品を購入した際のレシートまたは領収書

●平成29年1月1日~12月31日分

●合計12,000円以上

※申請時は原則として明細書に記入して提出。

以下のいずれかを受けた際の領収書または結果通知

●特定健診、予防接種、定期健康診断、健康診査、がん検診

※上記のいずれかも受けていない人は、セルフメディケーション税制は受けられません。

※健診・検診の結果通知表はコピーで可。結果は黒塗りするか切り取ってください。

医療費控除とセルフメディケーション税制について

医療費控除とセルフメディケーション税制を同時に利用することはできません。セルフメディケーション税制は市販薬の購入が多かった人向けですので、よく医療機関を利用した人は従来の医療費控除もご検討ください。

健保組合発行の「医療費通知」が医療費控除に使えるようになりました

医療費控除の添付書類として使用する場合、領収書の添付は不要となります*。なお、「医療費通知」の再発行はいたしませんので、大切に保管してください。
*経過措置として平成31年分までは領収書の添付も可能。

■医療費控除とセルフメディケーション税制の違い

  セルフメディケーション税制 医療費控除
適用条件 下記の全てを満たしていること

対象となる医薬品の合計購入額が年間12,000円以上

所得税や住民税を納めている

特定健診、予防接種、定期健康診断、健康診査、がん検診のいずれかを受けている

かかった医療費の総額が年間10万円以上

※総所得金額等が200万円未満の場合は総所得の5%以上

控除額の上限 88,000円
(購入金額として10万円分)
200万円